メンバ一覧 AdjustEScrlCount | 前のメソッド 次のメソッド |
VB C# ALL プログラミング言語によるフィルタ (ここで選んだ言語で選別された説明や図だけが表示されます)
◇ 機能および役割
拡張ボディ部向けのスクロールバーのプロパティ上限値 (Maximum) の調整を行う。
◇ 所属クラス (ツーピーススタイルの場合にこのメソッドが宣言されているクラス)
AppliTech.WorkFrame.FormBase (ローカル)
◇ 呼出し方
fB.AdjustEScrlCount()
(ただし fB は、クラス FormBase のインスタンス)
◇ 戻り値の型および意味
(戻り値なし)
◇ パラメタの型および意味
(パラメタなし)
◇ 例外の発生 (誤った呼出しの際に発生する例外)
「現 FormBase でないので使用できません (AdjustEScrlCount)」
◇ 使用上のヒントと注意事項
プロパティ LastEDe に値を設定した後には、このメソッドを呼び出すことが必要な場合がある。
◇ 関連事項
MANDALA V6 の AE_EScrlMax に相当する。
◇ 使用例
' 拡張ボディ部に AdjustEScrlCount を適用します。 Friend Function FbAdjustScrlCount_GetEvent(ByVal fB As FormBase) As Boolean If fB.MessageBoxShow("拡張ボディ部のスクロール上限値を調整します。", _ "確認", MessageBoxButtons.YesNo) = DialogResult.Yes Then fB.AdjustEScrlCount() End If Return FormBase.GETEVENT_Allow End Function
// 拡張ボディ部に AdjustEScrlCount を適用します。 internal bool FbAdjustScrlCount_GetEvent( FormBase fB ) { if (fB.MessageBoxShow("拡張ボディ部のスクロール上限値を調整します。", "確認", MessageBoxButtons.YesNo) == DialogResult.Yes) { fB.AdjustEScrlCount(); } return FormBase.GETEVENT_Allow; }
// 拡張ボディ部に AdjustEScrlCount を適用します。 boolean FbAdjustScrlCount_GetEvent( FormBase fB ) { if (fB.MessageBoxShow("拡張ボディ部のスクロール上限値を調整します。", "確認", MessageBoxButtons.YesNo) == DialogResult.Yes) { fB.AdjustEScrlCount(); } return FormBase.GETEVENT_Allow; }