.NET ワールド (2004) へようこそ

 


 フレームワークコード合成ツールを活用した開発を楽しみましょう。


 MANDALA.net V7.60 は、 既に数多くの開発者の方々に RC (Release Candidate) をお使いいただいてきましたが、2004 年 1 月 20 日に正式に発売の発表をいたしました。




 ここには、 MANDALA.net V7 関係の各種資料を掲載してあります。

 パンフレット (pdf)

 MANDALA.net 発売発表の内容
 2004 年 1 月 20 日の発表内容の概要です。

 MANDALA.net V7 の概要
 MANDALA.net の近況、動作環境、価格、新たな特長、誤解されやすい技術などについて書いてあります。

 MANDALA.net V7 の飛躍
 主に、MANDALA を使っていたお客様向けに、.NET 版での飛躍について書いてあります。

 ビジネスロジック部品の例
 VB.NET で記述した三つのビジネスロジック部品の例が書いてあります。

 各種画像
 MANDALA.net に関係するパソコン画面上の各種画像が掲載してあります。

 Q/A いくつか
 MANDALA.net に関するいくつかの質問とその回答です。





MANDALA とは?

 MANDALA を用いて業務アプリを開発する際の、アプリ開発者と MANDALA の作業分担について、ご説明いたします。

 


 アプリ開発者の仕事は、Visual Studio .NET のデザイナで “画面レイアウトのデザイン” をするという比較的に簡単な作業、および “業務に関するプログラムの作成” という作業の二つだけです。

 業務プログラムの操作や処理の流れに沿ったフックメソッドの呼出し制御や動作モードの管理、HTTP プロトコルによる通信制御などは MANDALA の実動フレームワークが司るため、開発者はこういった制御に関するプログラムを記述する必要がありません。
 そして、各種のプログラムを合成して仕上げるという作業も MANDALA が責任をもって行います。ここで、責任をもってという意味は、MANDALA が機械生成したソースコードには、手入れが全く不要だということです。

 以上のことから、画面レイアウトと業務に関するプログラムを MANDALA に渡せば、後は MANDALA が働いて、完全な業務アプリケーションプログラムを完成させることがお分かりいただけると思います。
 さらに画面レイアウトや業務に関するプログラムを修正したときにも、MANDALA は大活躍します。修正した画面レイアウトや業務に関するプログラムを MANDALA に渡せば、後は MANDALA が働いて、完全な業務アプリケーションプログラムを完成させるからです。

 これらのことによって、アプリ開発者の作業負荷は、大幅に軽減されます。


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